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仮想通貨相場の読み方にも有効!テクニカル分析指標まとめ

仮想通貨の相場の読み方に有効?テクニカル分析の指標まとめ

仮想通貨を通して初めて投資する方も多いと思います。そこで今回は、トレードする上で欠かせない相場(チャート)の分析方法について紹介します。

これを知っているか知らないかでは、結果に大きな差が生まれます。

トレーディング手法の種類

  • 中長期投資
  • スイングトレード
  • デイトレード
  • スキャルピング

まず初めに投資のスタイルには4つあります。この投資スタイルによって取るべき戦略が変わってきますので、ぜひ抑えておきましょう

中長期投資とは

その名の通り、数ヶ月から数年に掛けて投資対象を保有する手法です。世界一の投資家「ウォーレン・バフェット」は、ファンダメンタルズ分析を重視した長期投資で億万長者、いや兆万長者になりました。

MEMO
長期に渡って保有することを「ガチホ(ガッチリホールドの略)」といいます。握力ともいいます。ボラティリティ(変動率)の高い仮想通貨は、暴落しても売らずに保有し続ける精神力が試されます。

スイングトレードとは

数日から数週間で取引する手法です。デイトレードやスキャルピングよりも大きな値幅を狙っていくスタイルになります。数十%も上がれば成功ですが、仮想通貨の場合は数週間もあれば何倍にもなることが珍しくありません。

デイトレードとは

こちらは1番有名な手法ですね。1日の間に何度も売買をするスタイルです。したがって、1回で10%も上がれば大成功ですね。欲張らないことが大切です。

スキャルピングとは

こちらはデイトレードよりももっと短い、数分〜数十分単位で売買するスタイルです。小さな値幅でも何度も重ねていけば大きな利益につながります。低コストで取引できるオンライン決済の普及により、誕生しました。

分析方法は2種類

次に相場の分析方法は2種類あります。「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」です。

ファンダメンタルズ分析とは

  • 開発者
  • 採掘者
  • 取引所
  • 機関投資家
  • 世界各国

日本語では「経済の基礎的条件」と訳されます。その投資対象の本質的な価値と考えるとわかりやすいです。このファンダメンタルズ分析には、仮想通貨の相場に影響を与える要人や機関の発言や動向欠かせません

具体的には、採掘者が「これからは○○コインを積極的に掘る!」と発言したり、取引所が「○○コインを取り扱います!」と動けばその○○コインは暴騰するでしょう。逆なら暴落します。

MEMO
仮想通貨のファンダメンタルズ分析に欠かせない各種ツールについては「ビットコイン(仮想通貨)のおすすめサイト・ツール・動画・取引所」でまとめて紹介してあります。

テクニカル分析とは

過去のチャートを見て相場を予測する方法のことです。このテクニカル分析には多くの指標(インディケーター)があり、これらを活用することで冷静な取引ができるようになります。

大きな方向性を掴むには、ファンダメンタルズが有効ですが、デイトレーダーの方など短期的な値動きを予測するにはテクニカルが有効になります。

テクニカル分析の指標

チャートは世界中の投資家が意識しているので法則通り動くことが多いです。チャートを読み解くことで今後の値動きを予測するテクニカル分析の代表的な指標について紹介します。

MEMO
テクニカル指標には、トレンドを把握する「トレンド系」と、売られすぎや買われすぎを把握する「オシレーター系」に大別されます。

3つのトレンド相場

  • 上昇トレンド
  • 下降トレンド
  • レンジ相場

まず1番初めに抑えておきたい基本的なことはトレンド種類です。簡単に言えば、右肩上がりの相場は「上昇トレンド」といい、右肩下がりの相場は「下降トレンド」といいます。そして横ばいの相場を「レンジ相場」と呼びます。

2つのトレンドライン

トレンドを見るだけでなく、ライン(線)を引くことも相場の理解で非常に大切です。安値同士をつないだ線を「サポートライン」といい、高値同士をつないだ線を「レジスタンスライン」といいます。

そして上昇トレンドの際に、サポートラインにタッチしたときに購入することを「押し目買い」といい、反対に下降トレンドの際に、レジスタンスラインにタッチしたときに空売りすることを「戻し売り」といいます。

ちなみにこのトレンドラインを突き抜けるとトレンド転換のサインとなり、一気にその方向へ突き抜ける可能性が高いです。その突き抜けを「ブレイク」と呼びます。

MEMO
ラインを引く際は、ローソク足の実体の部分でも、ヒゲの部分でもどちらでも構いません。自分がしっくりするラインを引くことが大切です。

2つの投資スタンス

  • 順張り
  • 逆張り

そしてこちらも基本的なことなのですが、トレンドに乗って売買することを「順張り」といい、トレンドの転換点を狙って売買することを「逆張り」といいます。

注意
投資の王道は順張りになります。逆張りは上級者向けのスタイルで「上がりすぎだから価格が下がるだろう」と逆張りすると痛い目に遭う初心者の方が多いです。

2つのクロス(移動平均線)

一定期間の価格の平均値を繋げて線として表わしている「移動平均線」という指標があります。この移動平均線には基本的に短期、中期、長期と3つあり、この線が交わってクロスしたタイミングは絶好の売買シグナルになります。

例えば、画像のように長期戦を短期戦が下から突き抜ければ「ゴールデンクロス(上昇トレンド)」、逆に上から突き抜けると「デッドクロス(下降トレンド)」のサインになります。

MEMO
移動平均線は3種類あります。単純移動平均線「SMA(Simple Moving Average)」、指数移動平均線「EMA(Exponential Moving Average)」、加重移動平均線「WMA(Weighted Moving Average)」です。

代表的なテクニカル分析のチャートパターン

大底(ダブルボトム)と天井(ダブルトップ)

チャートにはパターンがあります。その代表例が上昇に転じたことを示す「ダブルボトム」と、下落に転じたこと示す「ダブルトップ」です。Wの文字の起点を「ネックライン」と呼びます。

このネックラインを突き抜けた場合、そのWの高さの倍程度まで伸びる可能性が高いので、そのラインを利確ポイントとすることが望ましいです。

MEMO
トリプルボトムやトリプルトップはダブルよりも信頼度は高いです。また逆ヘッドアンドショルダーは「逆三尊」、ヘッドアンドショルダーは「三尊(さんぞん)」とも呼ばれています。

三角保ち合いは順張りのチャンス

下値を支えるサポートラインと上値を抑えるレジスタンスラインを結んだ線が三角形に近づくと上下どちらかにブレイクします。三角保ち合いの際はブレイクした方向に順張り投資する戦略が有効ですので抑えておきましょう。

MACDは直近のトレンドに敏感に反応する

直近の影響をより強く反映するので、トレンドを察知するのに適した指標です。MACD(マックディー)ラインとシグナルという2本の線で構成されています。ゼロラインより上か下かでトレンドを判断します。

MACD(マックディー)ラインがシグナルを突き抜けたらクロスでトレンド転換のサインになります。したがって、レンジ相場で活躍する指標になります。

注意
トレンドの最終局面では、相場と反対方向に動いて大底や天井を示すダイバージェンス(逆行現象)が発生することがあります。順張りの方はここが利確ポイントです。

RSIで売買の勢いが一目でわかる

買われすぎや売られすぎを示すオシレーター系指標の代表格が「RSI」です。一般的に70%以上は買われすぎで、30%以下は売られすぎを表します。しかし、暴騰暴落の場合は100%に近い状態が続きます。

こちらも、レンジ相場で活躍する指標になります。初心者は落ちている最中で購入してしまいがちですが、このRSIが底を打つことを確認してから購入することで早すぎる購入を減らせます。

注意
MACDと同様にRSIもトレンドの最終局面で、相場と反対方向に動いて大底や天井を示すダイバージェンス(逆行現象)が発生することがあります。コチラも順張りの方は利確ポイントです。

おわりに

この記事で紹介した指標はいずれも基本的なテクニカル分析の代表例になりますが、非常に有効です。この指標を活用すると感覚的に投資しなくなり、多少の値動きに左右されず取引できるようになります。

このように指標を活用することで心理的な側面に左右されることなく、論理的にトレードすることができます。もし活用していない方はこの機会にぜひ使用してみることをオススメします。

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